2019年1月5日土曜日

サジバオウゴンゴケ

サジバオウゴンゴケ (センボンゴケ科)①ハマキゴケなど <種一覧へ> <マトリックス> 1712東京 平88

多摩川沿いのサクラの樹幹に生えていました。かなり珍しいものみたいです。栃木県や埼玉県では絶滅危惧種だそうです。
オウゴンゴケ属に属し、この属にはサジバオウゴンゴケとトサノオウゴンゴケがあるみたいです。どちらも細胞にC字形のパピラがあるそうです。トサノオウゴンゴケは石灰岩の転石や岩壁上に生え、サジバとは葉形、鋸歯の様子、無性芽の形などが違うそうです。
それなりに大きいので、あればわかるかも。乾も湿も結構特徴的です。
ところで、センボンゴケ科で樹幹に生える苔は珍しいですね。センボンゴケ科の苔はほとんどが岩か土ですね。

写真1:生育状況(乾) 

写真2: 生育状況(湿)

 写真3:生育状況

 写真4:枝先

 写真5:枝先

 写真6:全形

 写真7:枝先

 写真8:葉

 写真9:葉身

 写真10:基部

 写真11:基部

 写真12:葉身下部

 写真13:葉身下部

 写真14:辺縁部は狭く外曲

 写真15:葉身中部の細胞。パピラ多数。

 写真16:葉身上部。粗い鋸歯あり。

 写真17:葉身上部

 写真18:葉身上部

 写真19:中肋

 写真20:葉身上部の葉縁部

 写真21:葉先

写真22:無性芽は倒卵形。


生命史

 生命の誕生は40億年前です。
 40億年を1年とした時の月日時分秒が示してあります。
 ホモサピエンスが誕生したのは20万年前、生命の歴史を1年とした場合、大晦日の23時くらい。ホモサピエンスが日本列島に侵入したのは4万年前、大晦日の23時50分くらいのできごとでした。
 ちなみに、コケが地上に出現したのは10月頭で、今から3ヶ月前のできごとになります。出現してから数回の大量絶滅を乗り越えて、今生きています。






コネジレゴケ

コネジレゴケ (センボンゴケ科)④ニセイシバイゴケなど <種一覧へ> <マトリックス> 1803愛知11 

基部がV字なのは以下の5種だけのはずです。
クロコゴケ(クロコゴケ属)
アナシッポゴケモドキ(アナシッポゴケモドキ属)
ネジレゴケモドキ(ヨリイトゴケ属)
コネジレゴケ(ヨリイトゴケ属)
ヒロハヨリイトゴケ(ヨリイトゴケ属)



写真1:生育状況 

写真2:生育状況

 写真3:生育状況

 写真4:全形

 写真5:葉

 写真6:葉身

 写真7:葉身

 写真8:基部

 写真9:基部

 写真10:基部

 写真11:葉身下部

 写真12:葉身下部

 写真13:葉身中部

 写真14:葉身中部

 写真15:葉身中部

 写真16:葉身中部葉縁部

 写真17:葉身上部

 写真18:葉先

写真19:茎の断面


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クチヒゲゴケ

クチヒゲゴケ (センボンゴケ科)④ニセイシバイゴケなど <種一覧へ> <マトリックス> 1803三重103



写真1:生育状況 

写真2:全形 

 写真3:茎先

 写真4:全形(乾)

 写真5:茎先

 写真6:茎先

 写真7:茎

 写真8:葉

 写真9:葉身

 写真10:葉身

 写真11:基部

 写真12:基部

 写真13:基部

 写真14:基部の細胞

 写真15:葉身下部葉縁部

 写真16:葉身中部

 写真17:葉身中部

 写真18:中肋

 写真19:葉身上部

 写真20:葉身上部

 写真21:葉先

 写真22:茎の断面

写真23:茎の断面