川沿いのコンクリート壁に生えていました。
ハネヒツジゴケとは茎葉が大きいこと、縦皺が目立つこと、葉先は毛尖により、区別しました。
細胞の大きさは70~80×6μmほどで、図鑑の記述よりも大きめでした。
写真1:葉は斜上
写真2:枝葉よりも茎葉が大きめ
写真3:枝
写真4:茎葉は2.7mmほどでした。
写真5:茎葉
写真6:茎葉
写真7:葉身下部
写真8:葉身下部
写真9:葉身中部の細胞。78×6μmほどでした。
写真10:葉身中部の細胞。71×6μmほどでした。
写真11:葉身上部
写真12:葉先。ほぼ全縁だと思います。
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