舷の色は、あまり当てにならないのかもしれませんね。
消去法でいくと、ハットリチョウチンゴケくらいしか残らない感じです。
山地渓谷の岩上や腐木上などに生えていました。
三重の個体の検鏡写真はこちらです。
写真1:乾の雄株。
写真2: 湿の雌株。
写真3:よく蒴が出ています。
写真4:新しい芽が伸びてきました。
写真5:茎や舷は赤いです。
写真6:葉は円頭です。
写真7:茎
写真8:蒴
写真9:葉
写真10:基部の葉縁部
写真11:葉身中部の細胞
写真12:葉縁部
写真13:葉先
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