2018年12月31日月曜日

カラフトキンモウゴケ

カラフトキンモウゴケ Ulota crispa (タチヒダゴケ科) ①立つタイプ <種一覧へ> <マトリックス> 1803三重90

検鏡したら、とても美しい細胞でした。
葉身基部の辺縁部の数列は、縦方向の細胞壁が薄く、横方向の壁が厚い、とても変わった細胞になっています。これはキンモウゴケ属に独特の性質だそうです。
蒴があれば、カラフトキンモウゴケは目視でわかりそうですね。

写真1:蘚座を作っています。 

 写真2:樹幹です

 写真3:全形

 写真4:帽に毛

 写真5:仮根がやや目立ちます。葉は巻縮しています。

 写真6:葉

 写真7:下ぶくれです

 写真8:葉先は尖っています

 写真9:辺縁部と中肋周辺で細胞が異なります。

 写真10:辺縁部は四角です。

 写真11:中肋周辺は楕円形で厚壁です

 写真12:基部の細胞

 写真13:辺縁部の細胞

 写真14:中肋周辺の細胞

 写真15:葉身中部。中肋は凹んでいます。

 写真16:中肋周辺。細胞にパピラがあります。

 写真17:中肋の裏側

 写真18:葉身中部の辺縁部

 写真19:葉身中部の細胞

 写真20:葉身中部の細胞のパピラの様子

写真21:葉先


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