2020年2月26日水曜日

リスゴケ

アツブサゴケモドキ

アツブサゴケモドキの生態写真あれこれです。
検鏡できていませんので、当てになりません。すみません。

写真1: 奥多摩の日の出山にて。

写真2: 奥多摩の日原にて。

 写真3:

 写真4:

写真5:愛媛にて。これはもしかしたらリスゴケかも??


トガリイタチゴケ

トガリイタチゴケ (イタチゴケ科) <種一覧へ> <マトリックス> 1705愛媛

常緑樹林帯なので、トガリイタチゴケにしましたが、どこまで違うものなのかよくわかりません。

写真1:生育状況 

写真2: 蒴

 写真3:全形

 写真4:蒴

 写真5:蒴柄

 写真6:縦皺

 写真7:湿の様子

 写真8:葉

 写真9:葉身下部

 写真10:葉身下部

 写真11:葉身下部

 写真12:葉身中部

 写真13:葉身中部の葉縁部

写真14:葉先


イタチゴケ

イタチゴケ (イタチゴケ科) <種一覧へ> <マトリックス> 1702東京

サクラの幹に生えていました。
八ヶ岳の個体の検鏡写真はこちらです。

写真1:生育状況 

写真2:霧吹きで湿らせた様子 

 写真3:乾の様子

 写真4:湿の様子

 写真5:枝先

 写真6:蒴

 写真7:乾の様子

 写真8:乾では棒状

 写真9:葉

 写真10:葉身下部

 写真11:葉身下部

 写真12:葉身下部

 写真13:葉身下部

 写真14:葉身下部の葉縁部

 写真15:葉身中部の葉縁部

 写真16:葉身上部

 写真17:葉身上部の細胞

写真18:葉先


キイタチゴケ

キイタチゴケ (イタチゴケ科) <種一覧へ> <マトリックス> 1703東京

乾の時に、葉が偏向して斜上し、棒状にならない点から、キイタチゴケとしましたが、全く自信はありませんのでご注意ください。
乾の時に、棒状になるのか、それとも偏向するのかは、程度問題で、つながってしまうのかもしれません。
奥多摩の石灰岩地帯の岩上です。

写真1:蒴柄はとても長いです。 

写真2:鞭枝 

 写真3:生育状況

 写真4:鎌首状です。

 写真5:生育状況

 写真6:葉は偏向しています。混生しているのはツルゴケ??

 写真7:鎌首状。

 写真8:やや湿の様子

 写真9:かなり湿の様子

 写真10:やや湿の様子

 写真11:全形

 写真12:乾いても棒状にはなりません。

 写真13:縦皺が顕著です。

 写真14:蒴柄は右巻きです。

 写真15:葉

 写真16:葉身下部

 写真17:翼細胞

 写真18:葉身中部の細胞

 写真19:葉身上部

写真20:葉先