#葉状 #裂芽 #まつ毛 #岩上 #髄白色 #地衣体水色 #子器褐色
K+黄後赤、C-、P+赤橙
大型で、全体的な雰囲気はウチキウメノキゴケ的か。
地衣体の色も、子器の雰囲気も、基物もウチキウメノキゴケ属によく似ている。
ぺったりしている場合とそうでない場合があるようだ。
ウメノキゴケに比べて、裂芽の密度が低い?
葉縁に短いまつ毛をつける。ウメノキゴケはまつ毛がない。
トゲウチキウメノキゴケは髄が黄色。まつ毛の有無は不明。
トゲウメノキゴケは普通径5cm以下。切れ込みはゴンゲンゴケ属的?? K-でC+。
ウメノキゴケもK-。
ウメノキゴケよりも裂芽ゴンゲンゴケ類と難しい。
奥多摩町鋸尾根
裂芽を散生
短いまつ毛
髄層のK反応
皮層は黄色く変色
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