2020年2月24日月曜日

イクタマユハケゴケ

イクタマユハケゴケ Campylopus gemmiparus (シッポゴケ科) ②フデゴケなど <種一覧へ> <マトリックス> 1803東京69

奥多摩では案外よく見ます。比較的日当たりの良い山中の腐木や切り株などに生えています。
葉はカサゴケのように、枝先に集まって着いています。
中肋が太いので、フデゴケの仲間であるのことがよくわかります。
マユハケゴケがなかなか見つからず、違いがよくわかりません。

 写真1:生育状況

写真2:マット状に散在 

 写真3:葉は上の方にかたまっています。

 写真4:茎の高さは15mmほど。

 写真5:葉は光沢があります。

 写真6:葉

 写真7:葉身下部

 写真8:葉身下部

 写真9:翼部があります。

 写真10:葉身下部の細胞

 写真11:葉身下部の細胞

 写真12:葉身中部

 写真13:葉身中部

 写真14:葉身中部の細胞

 写真15:葉身中部の細胞

 写真16:葉身中部のよう縁部

 写真17:葉身上部

 写真18:葉身上部の細胞

 写真19:葉先

 写真20:無性芽

 写真21:無性芽

 写真22:無性芽

 写真23:無性芽

写真24:無性芽


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