Odontoschisma grosseverrucosum
渓谷沿いの湿岩に生えていました。
クチキゴケは腐木に生えて、細胞は20~30μmだそうです。
写真1:日陰の湿岩に生えていました。
写真2: かなり小さいです。
写真3:葉は隙間があります。
写真4:枝先が鞭枝のようになっています。
写真5:やや乾いた場所の個体です。
写真6:茎の様子
写真7:葉の様子
写真8:ぼこぼこしている雰囲気があります。
写真9:葉身細胞
写真10:細胞の大きさは15μmほどで、記述に合います。
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