消去法でヒロハノフサゴケになりました。自信はありません。
一番近いのはハネヒツジゴケなんでしょうが、蒴柄全体にパピラがあって、葉の形が卵形ならヒロハノフサゴケになるようです。
写真1：生育状況
写真2：生育状況
写真3：全形
写真4：茎の様子
写真5：蒴
写真6：蒴柄のパピラは明瞭でした。
写真7：葉（茎葉）は2.1mmほどでした。
写真8：葉
写真9：葉
写真10：葉
写真11：葉身下部
写真12：葉身中部の細胞。57×3.5μmほどでした。
写真13：葉身中部の細胞。58×4.5μmほどでした。
写真14：葉縁部
写真15：葉身上部
写真16：中肋の先端部
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