オオバチョウチンゴケとは葉の大きさが違いますね。特に葉の幅が広いですね。
検鏡結果はこちらにもあります。
写真1:オオバチョウチンゴケよりも這う茎が目立たないですかね。
写真2:独特の色合いがありますかね。
写真3:葉の長さは10mmくらいあります。
写真4:葉身中部の細胞
写真5:葉身中部の細胞(100倍)
写真6:葉身中部の細胞(400倍)。120×55μmくらいあります。
写真7:葉縁部
写真8:鋸歯の部分の細胞が小さいです。
写真9:葉身上部
写真10:舷が不明瞭です。
写真11:中肋は葉先の直下まできています。
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