養沢の林道脇で採取しました。
蒴の表皮細胞はギボウシゴケではありませんでした。
透明尖はほとんどありませんでした。
葉縁部の基部の細胞は、多少横壁が厚いようにも見えました。
写真1：生育状況
写真2：湿の様子
写真3：透明尖はほとんどありません
写真4：蒴の様子
写真5：全形
写真6：全形
写真7：乾の様子
写真8：蒴の細胞。左側が上です。
写真9：蒴の細胞。左側が上です。
写真10：口環はありませんでした。
写真11：蒴歯
写真12：雌苞葉は2.8mmほどありました。
写真13：雌苞葉
写真14：雌苞葉
写真15：中肋背面に突起があります。ギボウシゴケにはこの突起がないようです。
写真16：中肋背面の突起はよくわかります。
写真17：葉は2mmほどでした。
写真18：葉身下部
写真19：葉身下部
写真20：葉縁部の細胞の様子
写真21：葉縁部の細胞の様子
写真22：葉縁部の細胞の様子
写真23：葉縁部の細胞の様子
写真24：葉身上部 葉縁部は多細胞層です。鋸歯はあります。
0 件のコメント:
コメントを投稿