2020年11月14日土曜日

エダツヤゴケ

エダツヤゴケ Entodon rubicundus (ツヤゴケ科) <種一覧へ> <マトリックス> 2010静岡401

朽ち木や土上や岩などいろいろな所に生えます。
蒴柄が長く、ホソミツヤゴケに似ています。
枝をよく出す様子は、ミヤマクサゴケやカガミゴケなどにも似ています。
生態写真あれこれはこちらです。

写真1:ハイゴケと混生しています。

写真2:よく茎が這います。

写真3:全形

写真4:枝の様子

写真5:茎は太くて扁平で、枝は細くなります。

写真6:葉

写真7:葉

写真8:葉

写真9:葉身下部

写真10:葉身下部

写真11:葉身下部の細胞。翼部の3個の細胞が浮いて見えます。

写真12:葉身下部の葉縁部

写真13:葉身中部の葉縁部

写真14:葉身中部の細胞

写真15:葉身中部の細胞

写真16:葉身中部の細胞。長めです。

写真17:葉身上部

写真18:葉先


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